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世界初の貨物運送事業者燃費評価制度を試行~自動車からのCO2削減対策の“世界初”となる仕組み

お知らせ

都は、自動車からのCO2削減対策の新たな試みとして、貨物運送事業者を評価する「東京都貨物輸送評価制度」を平成24年度に試行的に実施し、平成25年度以降に本格施行する予定です。
制度設計に必要な燃費のベンチマークの設定には、東京都トラック協会が進める独自のエコドライブ活動である『グリーン・エコプロジェクト』により収集された、世界最大規模の燃費データが提供され、これにより、運送事業者によるCO2削減の取り組みを実走行燃費で評価する、世界初の指標を開発しました。
都はこの評価制度により、荷主企業や消費者が運送サービス利用の際に、一定の評価を得た事業者を選択するなど荷主の立場でCO2削減に貢献でき、運送事業者は継続的な努力による評価結果をアピールし、受注機会を拡大するなどさらなる取り組みを期待しています。
対象は都内に物資を輸配送する貨物自動車運送事業者(いわゆる緑ナンバー)で、「一つ星」~「三つ星」までの3ランクで評価します。
なお、評価の申請には、車両1台毎の燃費供給量と燃料供給毎に記録した1台ごとの走行距離に関する1年分の燃費管理記録が必要となります。
平成24年度は、平成23年12月までの記録がある事業者向けに、試行として、5月に申請要領の公表、6~7月に申請受付、8月に評価書を交付する予定です。

報道発表資料(平成24年3月28日)

・世界初の貨物運送事業者燃費評価制度を試行します
・(詳細)貨物運送事業者の新たな評価制度を試行します

・(別紙)自動車からのCO2削減対策について~ベンチマーク設定の考え方・高い評価を得た者へのインセンティブ策について~

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